キャバクラに欠かせない存在に、付けまわしをする店舗スタッフの存在があります。
キャバクラと聞くとどうしてもキャバ嬢だけがクローズアップされがちなのですが、実はこの付けまわし役のスタッフがしっかりしていないと、キャバ嬢の売上げ、ひいてはお店の売上げに影響してしまうんです。

付けまわしのスタッフは、フリーの顧客の雰囲気や外見から判断して「この女の子なら」と思える子を付けます。
フリーのお客様はワンセットでだいたい3人の女の子を案内するのですが、出来るだけ場内指名や延長、ドリンクゲットを狙って好みに合いそうな女の子を案内します。
ところが全然好みの女の子じゃなかった場合、女の子にとってもお客様にとってもプラスになりません。

フリー客の好みをいち早く読み取りそれに合った女の子を案内出来るかどうかで、有能な付けまわしかそうでないかが分かるのです。

スタッフの対応が悪いお店は長続きしない

これは聞いた話しなのですが、お店によってはお店のスタッフが女の子に支払うべきドリンクバックや同伴バック、フードバックを支払わずに誤魔化す事があるらしいのです。
またキャバ嬢に支払うべき日給から「厚生費」「店舗維持費」「事務費」など良く分からない経費をたくさん天引きしているとか。

まさか京都のキャバクラにそんなお店があるとは思えませんが、報酬明細を確認する時はしっかりチェックした方が良いかもしれません。
同僚でもしっかりした子は「今週は、同伴2回、ドリンク10回ゲットしたもんね」と手帳に営業記録をつけています。
ここまで徹底していると、お店側も誤魔化せませんよね。

スタッフが女の子からお金を巻き上げるような悪質なお店では、長く働く事は出来ません。
やはり一番大事なのはキャバ嬢と店舗スタッフとの信頼関係です。
故意にキャバ嬢に損害を与えるようなスタッフがいるお店は早めに移転する方が良いです。

付けまわしが下手なお店では売り上げが上がりにくい

付けまわしが下手なスタッフがいるお店は、キャバ嬢の売上げも上がりにくいです。
フリー客は固定客として開拓出来る有望な顧客なので、まだ固定客を持ってない新人キャバ嬢にとって狙い目。
もちろん新人キャバ嬢にフリー客を付ける事もあるのですが、一番大切なのはその顧客が好みそうなキャバ嬢を付ける事。

そのためには最初にちょっと綺麗めの接客のそこそこ上手い女の子を付けて顧客の雰囲気を掴ませ「大人しそうな女の子が好みっぽい」という情報を聞きだせば、2人目は静かな印象の女の子を付けるなど工夫します。

それがなく、ただ考え無しに女の子をクルクル回しているだけだと似たようなタイプの女の子が連続したり、3人目に付けた女の子が気弱で延長させられなかったりとお店やキャバ嬢にとってマイナスになります。
付けまわしが下手なスタッフしかいないお店では、キャバ嬢の実力も100%発揮出来ません。